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2013年11月07日 00:47

リフレックス錠の話

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かなり前にサインバルタ錠についてお話しましたが、
その後、リフレックス錠に変えて、
それなりに順調です。

アクセスの様子を見ていると、
処方箋についての話がよく見られているようなので、
ボク自信も興味が湧きました。

なので、リフレックス錠も含め、
少し深く掘り下げて調べてみようと思います。




リフレックスレジスタードマーク錠服用3ヶ月目


現在ボクが服用している薬です。

これを服用し始めて約3ヶ月ほどが立ちますが、
先のサインバルタ錠よりも調子はいいです。
ただ、若干動悸がします。
でも、強く気になるほどではありません。

服用量も当初の2錠から、1.5錠になってます。

ちょっと話はそれますが、
最近の調剤薬局は、1.5錠という半端な量も
ちゃんと袋に入れてくれるんですね。

昔からやってたのかもしれないけど、
これまで定期的に調剤薬局で薬をもらうことなんか無かったので、
なかなか新鮮です。

さて、件のリフレックスレジスタードマーク錠ですが、
脳内のノルアドレナリン・セロトニンの神経伝達を増強する効果があるようで、
副作用としては、眠気、食欲増進、便秘があるようですが、
ボクに関しては、便秘などは特に無く、
食欲増進、眠気などはあるものの、
ウツが酷かった時は、眠気も来ない、食欲もない状態だったので、
それはいい傾向として捉えてます。


第4世代の抗うつ薬


リフレックスレジスタードマーク錠は
第4世代の抗うつ薬」という、NaSSAに分類されます。

三環系抗うつ薬第1の抗うつ剤

三環系抗うつ薬や非三環系抗うつ薬第2の抗うつ剤

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)第3の抗うつ剤

それぞれについての詳細はそのうち書きますが、
それぞれがノルアドレナリン・セロトニンのそれぞれの再取り込み抑制を目的としています。

違いは、その効果と、副作用。

第1世代は効果は絶大だけども副作用が強すぎる。

第2世代はその副作用の軽減を目的とされ、

第3世代はさらに少なく。

そして第4世代は効果を強く、
副作用は第3世代と同程度かそれ以下を目指したものです。

うつ病は心の病気、つまり脳の病気です。

人間が行動を移す際、脳内では、神経の突端(シナプス)に微量な電気が流れます。

そこから神経伝達物質という、
いわば神経から神経へのお手紙のような物が放出され、
様々な行動が可能となります。
これらの一つがセロトニン、ノルアドレナリンになります。

ですが、それらが出過ぎることも良くある話で、
それを解消する方法の一つとして、
再度同じ場所に戻す機能があります。

同じ場所に戻し、再度同じ命令の電気が神経の突端に流れた場合、
再利用するわけです。

これを神経伝達物質の再取り込みといいます。

この再取り込みを阻害し、脳内に放出されるセロトニン・ノルアドレナリンの量を上げ、
濃度を上げることを目的としていたのが、
第3世代までの抗うつ剤でした。

一転、第4世代ではセロトニン・ノルアドレナリンの分泌量そのものを増やすことで、
脳内の濃度を上げることにしました。

結果的として、
副作用は弱め、効果は強めという抗うつ剤が生まれました。


効果は人それぞれ


ただ、第4世代だからいい薬というわけではありません。

風邪薬でも自分にとってよく効く薬と、そうでない薬があるように、
抗鬱剤にも得手不得手があります。

ボクみたいにサインバルタ錠は副作用が強く出る人もいれば、
サインバルタ錠とリフレックス錠を一緒に服用されている方もいます。

第1世代を服用されている方もいます。

大事なのは、
その薬を飲んでからの自分の症状を、
出来るだけ正確に担当医の先生に伝えることです。

いろんな薬を試すことは、いわば人体実験をやっているようで、
自分の急激な変化に戸惑うこともあるかと思いますが、
自分にあった薬は必ずありますので、先生と相談して自分にあった薬を見つけてください。

もう一つ大事なことですが、
今回参考にさせていただいたサイトにも書いてあるように、
処方箋はあくまでも症状を和らげる対処療法でしかありません。

うつ病をちゃんと治すには、
食事、睡眠、精神療法なども試していくことが大切だと思います。

実際、ボクも砂糖の話で書いたように、
なるべく血糖値を急激に上げない食べ方、食べ物を
選択するように気をつけて食事をしています。

改善されていることも多々あります。

そういう、自分の体が自然に戻っていく感覚を楽しみながら療養することも、
うつ病を治す一つの方法だと思います。

今回参考にしたサイト


SSRI、SNRIに続く新規抗うつ薬「NaSSA」登場
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/200907/511660.html

リフレックス錠のすべて
http://pharmanet.biz/nassa/reflex.html

私が服用していた薬(サインバルタとリフレックスの効果と副作用)
http://utsu-kyushoku.net/kusuri/03-3.html

第三世代・抗うつ剤(SSRI) - 6〜7割には無効
http://ameblo.jp/kenkolabo/entry-10632847503.html
※逆を言えば、3〜4割には有効なんですよ。。。

神経伝達物質の流れ -脳の仕組み-
http://kaiwa-kouza.com/contents/wh10_5_2.html

抗うつ薬の第一世代〜第四世代
http://rinshouutu.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

その他Wikipediaからいろいろ。
参考にさせて頂きありがとうございました!



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posted by アサ ボラケ at 00:47 | Comment(0) | 処方箋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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